更新:2020/01/10
更新:2020/01/10
赤穂緞通で培われた技術に柔軟な発想を取り入れて、綿糸でつくる手織りの椅子敷き「赤穂ギャベ」 の事業を引き継ぐ形で「代表」として委嘱を受ける。
赤穂ギャベとは
兵庫県赤穂市御崎にて、赤穂緞通で培われた技術に柔軟な発想を取り入れて、今の暮らしに合うように、綿糸でつくる手織りの椅子敷きを制作しています。「織る」という行為自体も大切にしたいと考え、ワークショップ、研修生、綿糸の販売もサポートしている。
複数業種のホームページ、販促ツール(POP、メニュー、のぼり、バナーフラッグ)などを制作。事業方針の見直しに伴うコンセプト構築も実施。
赤穂緞通の織り手として独立される方のサイン、ウェブサイト制作といった開業支援。
2018年から継続的に企画構築をサポートをしており。2020年春に開業予定というところまで進んでいる。
販促ツール(パンフレット、ウェブサイト、SNS)の構築・運用。
ウェブサイト、オンラインショップの構築。
ギャラリーの展示・設営を主に、ウェブサイト、オンラインショップ、通常業務の運用。
オンラインショップの運用。
2019年9月ごろから事業を引き継ぐ形で当事者として関わり始める。
兵庫県赤穂市御崎にて、赤穂緞通で培われた技術に柔軟な発想を取り入れて、今の暮らしに合うように、綿糸でつくる手織りの椅子敷きを制作しています。「織る」という行為自体も大切にしたいと考え、ワークショップ、研修生、綿糸の販売もサポートしている。
2018年に常任理事という役職をいただく。ウェブサイトの管理・運営を行う。
京都市とメキシコ・グアダラハラ市とが姉妹都市となっており、2020年に40周年を迎える。
冒頭写真はご近所にある御室八十八ヶ所の池です。
今年も何とか生きています。