更新:2022/01/03
更新:2022/01/03
オンラインショップでの関わりの割合がググっと増えてきた。もともと越境ECサービスである「WorldShopping BIZ」を導入していたが、さらに強化する目的で自動翻訳サービス「shutto翻訳」を導入することになった。Google翻訳をベースにしたサービスではあるが、専門用語の翻訳は手動補正するような運用となっている。
基本的には赤穂ギャベに関わることになるが、赤穂緞通の織り手からオリジナル図案の依頼を受けることがあった。
複数の飲食店に関わっている。お店によってさまざまだけれど販促物制作だけでなく、広報計画から運用サポートという立場でも関わっている。
宇治の茶農家が作られているお抹茶の商品パッケージをいくつか作成している。
コロナでもっとも影響を受けた業種(特に京都で)かと思うが、ぼちぼち再開するということで、再びサポートするようになった。
もともとウェブサイトの運用をサポートしているんだけれど、新たにサブスク型のオンラインスクールのウェブサイトを作成することになった。
オンラインのみのギャラリー事業のサイトづくりに関わり始めた。現在作成中。
ゆるやかに継続的にサポートしている。
ゆるやかに継続的にサポートしている。
ゆるやかに継続的にサポートしている。
ゆるやかに継続的にサポートしている。
ひょんなご縁から関わるようになった。
京都西陣の路地に住まう人や街並みを集積した動画サイトのサポートした。
大学内の各学科を横断的に繋がる部署の広報媒体のサポートしている。
minneによる糸の販売は休止となったが、販売した椅子敷きの数量が昨年と比べ2倍強となり、3年目でなんとか黒字。研修生から織り手となっていく人がちらほら現れるようになって、ゆっくりと形になってきたように思う。
兵庫県赤穂市御崎にて、赤穂緞通で培われた技術に柔軟な発想を取り入れて、今の暮らしに合うように、綿糸でつくる手織りの椅子敷きを制作しています。
冒頭写真はご近所にある木嶋神社の二之鳥居(2021年11月 新調)。
今年も何とか生きています。